ダメな母が学んだ子供たちに教えたいこと

ダメな母がたくさんの失敗から学んだ子供たちに教えたいこと、伝えたいことなどを書いていこうと思います。

失敗は仕事をたくさん休んだこと。体が不調だったこと。

私は、本当に本当にダメで仕事をよく休みました。


体調不良、風邪、腰痛、頭痛、生理痛、四十肩などなど・・・


最初は、仕事場の人は心配してくれましたが、

だんだんそんな空気はなくなってしまいました。


「またかよ、仮病か?」ぐらいの空気に。


たまに病気で休むから「大丈夫?」となるわけです。

信用も信頼も何もかも失ってしまうのです。


お金だって無くなってしまうし、有給だってなくなります。

仲のいい人だって離れてしまうし、いいことないです。


休めば、本当に信用されなくなるし、気まずくなる。

話が見えないことが多くなる。

変わったことがあっても教えてもらえない。


仕事場へ行きずらくなるし、行きたくなくなる。


仕事を辞めたくなる。


休むということは、本当に得なことない。


腰痛を患っているので本当に悔しくて、悲しくて

自分に腹が立ったこともたくさんあります。


だから、ほんとうに体は大事な財産で、資本なんです。


日頃から、本当に健康管理に気をつけないとならないんです。

でも、予期せぬ体の不調は本当に悩みの種です。


だから、常に疲れを残さないようにしなくてはならないのです。


仕事が終わったら、ちゃんとお風呂に温まること重要だなと

今は本当に思います。


それと、運動不足も体が不調になる。

無理なダイエット。

やっぱり、食生活もきちんとしないとならない。

体がもたなくて、スタミナ切れを起こしてしまう。


それと、肩や首、腰、足の疲れ。

ストレッチは本当にやった方がいいです。

若いと肩こりとか腰痛とかないかもしれませんが、

急にくるので本当に気をつけなくてはならない部分ですね。


肩甲骨を回したり、首を後ろに伸ばしたり、ふくらはぎを

もんだり体のメンテナンスは忘れずに。


おかずママから子供たちに教えたい、伝いたいこと


仕事は、休まずに行こう

休んだらお金は減るし、信用も減る。いいことない。


休むなら、仕事場に来て早退をしよう。まだ、そのほうがいい。

休むなら、事前に休みの届をだしておこう。

当日欠勤が一番悪い


体調管理をしっかりとしよう。。

自分の体を理解する。


なかなか、難しいことだけど、休まずに行くこと。

そこから、しっかりとやっていくことが、

全てにいい方向へと動く近道だと思います。


休んでしまったことを本当に後悔してますし、

そこからやり直して挽回することは大変なこと。


仕事が出来なくても努力していけばなんとかなる。

でも、休んでしまったら、今まで積み上げたものが無くなる。


そう思って、仕事を休まずに頑張っていこうね。  








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